犬、ネコを家族に迎えるなら、「保護犬」・「保護猫」という選択肢もぜひご検討ください!
自然や動物に関わる活動をしていると、課題として対面するのが捨て犬、捨て猫の問題。
・安易な購入で飼えなくなってしまった!
・狩猟で放した犬とはぐれてしまった!
・避妊手術をしていなかった為に貰い手も見つからないまま殖えてしまった子犬や子猫…。
そのような飼い主がいない犬猫を保護して新しい飼い主を見つける努力をしているのが犬猫の里親を探す団体の皆さん。
皆さんの中で、これから犬や猫を家族に迎え入れよう、と考える方がいらしたら、ぜひこれらの団体の活動に目を通してください。
我が家は2代続けて保護犬を家族に迎えていますが、4歳の成犬を迎えた場合でも我が家に馴染んで困ることはありません。
一例として次の保護団体をご紹介!
Do one good Do one good
・・・考えてみれば、行き場を失い、殺処分されるかもしれないギリギリの状態から
人の善意のリレーで生を繋げた強運の持ち主たち。
皆さんのご家庭にもきっと幸運を招きいれてくれるにちがいありません!
私も狩猟で得たシカの骨などをおやつに提供するなどして活動に協力しています!